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botanical garden

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泉ヶ岳にひっそりたたずむ、泉ボタニカルガーデンまで行ってきました。

4月に行った時はすごく感動しました。山裾にクリスマスローズと山桜とシャクナゲの饗宴・・・ダム湖を眺めながら花々が春を謳う植物園です。

バラの季節は、はじめて訪れました。
山にのぼったら冷たい雨が落ちてきて、霧の植物園は幻想的な雰囲気に包まれました。

木製のアーチに絡むのは、白~深赤のバラたち。その伴侶に選ばれたのは、色彩もフォルムも、個性いっぱいのクレマチスたち。そして、足元には、アルケミラモリスの黄色いじゅうたん。
つるサマースノーにはじまりシャポードナポレオン(品種はわかるものとわからないものがありました)、パレットの上をたどるようにくぐります。
ここは、天国かしら・・・

深い山の中にある、秘密の庭。わたしの大好きな場所のひとつです。
次は、秋に訪れよう。 秋バラと、紅葉と、ぐんとシックに彩られる姿がとっても楽しみです。

fakko*

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この道の奥に、植物園が広がっています。

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白いアーチの下で。

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足元にはアルケミラモリスの黄色いじゅうたん

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一角にあるガーデンシェッドのある庭はデザイナーさんによるもの。

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セージのブルーがまぶしい。



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by fakkotica | 2012-06-28 10:10 | gardening

初夏のバラ

次々とバラが開花してくれました。ベランダから、リビングによい香りが漂ってきます。

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葉っぱのつや、花弁の質感、微妙な色彩を、そのまま表現できればよいのですが、カメラの技術が追いつかず、お花に申し訳ない思いになります。撮影は、愛用のCX3で自己流で行っています。
一眼レフカメラが欲しいなあ、そうしたらカメラを習いたいなあ。 撮影小物の素敵な花瓶がほしいなあ、それなら上手に生けなければなあ・・・どんどん自分への要求レベルが高くなる。
目標は、自然にあるがままのバラの姿を、思った通りに撮影することですが、のんびり取り組んでいこうと思っています。バラが大きく成長したころには、わたしのカメラも少しは上達しているといいなあ。

まだはじめて2年目。わからないこともいっぱいあり試行錯誤の日々。何より、バラたちの力強さに驚かされ、助けられています。
開花後、台風や大雨の被害は思ったよりは少なくて、ひと安心。庭のバラも元気に育っています。
バラの栽培家さんの台風後の「根っこが元気なら、だいじょうぶです!」のツイートをはじめ、バラ友さんたちに励まされながらの栽培です。

多くをまだ鉢で栽培していますが、支柱をしないで、ふんわり自然のまんまにバラを育てるのが私の夢です。つつじコーナーをバラコーナーにしてあげるよ、と父。 早く地植えしてあげたいから、首を長くして待っています。バラコーナーができあがったら、バラに合う、宿根草を植えたいなあ。
いろいろ探しているのですが、名前と開花時期がなかなか覚えられない!みなさんは、どうやって、コンパニオンフラワーを選んでいるのだろうか・・・すごく気になります。

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うちの妹も、あじさいの飾りをつけてもらいました。
すっかり あじさいの季節になりました・・・


fakko*
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by fakkotica | 2012-06-23 12:30 | gardening

実家の片づけ

報道で取り上げられる機会がずいぶん少なくなりましたが、地震から1年と数か月が経ちました。
業者さんの手が個人宅までまわるようになったのか、うちの周りでは、ちょっとした建築ラッシュです。犬の散歩をしていると、慣れ親しんだ風景が急激に変わっていくことについていけないというか、ちょっと淋しい気持ちになったりもしますが、壊れた家々を見るのもそれもまた悲しくなるので、複雑な気分です。

そして、壊れたままの実家も、やっと修理とリフォームが入ることになりました。
このひと月は、ごみや不用品の処理に追われています。もう、ごみ袋をいくつ出しただろうか・・・リサイクルショップに何回通っただろうか・・・。
自分の部屋だけは、片づけがぜんぜん進みません。(まだ実家に物がおいてあるんです 汗)
あのとき、いろんなものをたくさん捨てたのに、また、これ以上何かを捨てなければならないのか、と考え込んでみたり。

何も考えずに捨てられることもあるのだけれど、そうでないときもあり、物と向き合うのもけっこう疲れます。「保留」でもいいかな、段ボールに入れて、しまっちゃおう。 捨てられるときがきたらすんなりできるだろう。
そう思いついたら、気持ちが楽になって、片づけが進むようになりましたが・・・

まだ、道なかばです。

Fakko*

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高校の時の宿題を祖父に手伝ってもらったときの、蕪村の俳句集。書き込みがありました。懐かしい。

洋服なんて、似たようなのがいっぱいあるかと思えば、すごく奇抜なのがあったりする。 
気に入ってしょっちゅう袖をとおすものと、もったいなくてとってあるものと、家着になるからとっておくのと、どうしたらいいのか。捨てても捨ててもなくならない。こうなったら、ぴんとこないものは、全部処分。
本。 本を捨てるのはすごく気が引ける。 中身を読んだときに、これはもう二度と読まないなというものは、BOOKOFFへ。 外国語の勉強本とか、今まで開きもしないで、この先いったいいつ勉強するの?
意外に処理に困るのが、お土産や記念品の類。 思い出だけあればいっか。 これもなしとする。
写真とか、昔のネガとか、どうしよう。 特にネガ。 現像する機会が次にやってくるのだろうか、一応取っておくことにする。
こうして、悩んで悩んで作業しても、ゴミを出したあとは、何を捨てたのかすっかり忘れてしまっている。 
私の記憶脳は自分に都合よくできてるみたいです。

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by fakkotica | 2012-06-19 20:10 | daily life

植物からのメッセージ

以前、からからに乾いたスペインで道端に咲いているフレンチラベンダーを見た時に、なんて大きくて元気なんだろう!って感激したものです。カモミールだってそうでした。ドライになってもおかしくないような厳しい気候の中、可憐に花を咲かせていました。
ハーブは雑草みたいなものだから、放置しても育つとずっと思っていたのですが、これまでいろいろなハーブを枯らしてしまっていました。ヨーロッパ原産の乾いた環境の好きなハーブたちは、日本の気候が合わなかったんだろうなあ。

たくましく育った植物ほど、強力なエッセンスを持っています。 そして、私たちへの影響は絶大。
花色、全体の様子、香りなどから、植物はメッセージを発してくれています。植物の個性を知ると、ハーブや精油としての植物をどう使うかが自然にわかってくることもあります。

年間降水量がとても少ない場所で育つミルラは、「乾き」がキーワードの精油です。ミイラを作る際にも用いられたということからもイメージできそうです。じめじめした気分をカラッとさせてくれたり、カタル症状や口内炎にも使われます。

メッセージを受け取るためには、日常的に植物に触れていることがとても大切だなあと、最近とくに感じています。植物のエッセンスを化学的に証明するのが難しかった時代に、昔の人は植物を生活の中に上手に取り入れていました。きっと、植物からのメッセージを読みとる能力がとても高かったのですね。

精油について学んでいる私ですが、理解を深めるためにも植物を育てることの大切さを感じています。

fakko*

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ポールズヒマラヤンムスクを絡ませる予定で、冬に購入した大苗から育てています。

バラ、と言えば真紅の花弁を思い浮かべるものですが、学名のRosaは「赤い」という意味。
先日、アロマの先生が精油を採取するRosa centifoliaの写真を眺めながら「赤っていうよりピンクだと思うのだけれど・・・」とおっしゃっていたので、確かに言われてみればそう、素直に疑問をもつ感性は、さすがだなあと思いました。
少し前に、バラの本を読んでいたら、バラと言われてイメージするような赤いバラができたの18世紀末。ヨーロッパ原産のバラが持っていたのは真紅というよりピンク~赤紫色の色素だったため、真紅の色素を持つ中国原産のバラとヨーロッパ原産のバラが交配されたことではじめて実現したのだとか。 当時のヨーロッパの人たちは「赤い」バラ色にとても夢中になったのだそうです。

そうそう花色と言えば、うちのポールズヒマラヤンムスクのお花がとっても濃いピンクで、解説にある桜色とは違うのだけれど・・・これから、だんだんと花色が移り変わるのだろうか。 ちょっと心配しながら、そしてわくわくしながら観察しているところです。

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by fakkotica | 2012-06-15 21:38

嬉しい、バラの開花…

「バラのおばかさんにはならないように・・・」 大先輩のガーデナーさんに以前注意されたひと言ですが、バラ栽培2年目のわたしは、あんなに釘をさされたのにもかかわらず、心配されたとおりの「おばかさん」になりつつあります。

植物の栽培に本気で取り組んでいるのは、小学生のときの「へちま」、以来かもしれない。

花が咲くまでの道のり・・・、冬の葉っぱのない裸の姿に心配させられ、春の元気な芽吹きに大感激。5月のお天気で葉が繁り、やっと花芽を目にすることができたのに、蕾から開花までのなんと長いこと。
ツイ友さんが次々に開花宣言をする中、わたしのバラだけ咲かない・・・
仙台の初夏は遅くやってくるのだなあ、天気予報では伝わることのない季節の移り変わりを実感しました。

そうしてこの1週間くらいで、のんびりやの私のバラたちも開花し始めてくれています。 

これだけのんびりしたバラの生長をみていたら、バラは葉っぱを観賞するもの、お花は日頃のお世話に対するご褒美と思うようになりました。切り花を買ってくるだけでは味わえない幸せ。「育てる」ってこういうことなのかもしれません。 

今年の梅雨は、コントラストの強いメリハリタイプだと報道されていました。雨が降るときは、ザーッと強く、そうかと思えば晴れるときは潔く。だらだらと、雨と曇りを繰り返すよりはいいかなと思います。
バラ栽培の参考にしよう。

Fakko*

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このところのよい天気でシュートがどんどん伸びてきて、この芽はとったほうがいいのか、残した方がいいのか、暑くなる前に鉢を替えた方がいいかな・・・消毒は、まだまだ試行錯誤しながらの栽培です。
去年は消毒と害虫よけを有機栽培用の薬剤で行っていましたが、秋の長雨で黒星病で葉っぱを落としてしまったことを反省し、今年は化学薬剤の使用は必要と判断しました。わんこがいるので、必要最小限にしています。
アイテムは、うどんこ・黒星病の治療薬サルバトーレ、各種スプレー剤の害虫よけ、免疫アップのリキダス、など。今年はお薬のローテーションを組んだり、水やりに力を入れるようにしました。リキダスは栽培家さんがおすすめしていたので使用していており、効果に期待しています。
害虫駆除の中心は去年同様、アナログですが割りばしでの捕殺です。4月から5月にかけては、バラゾウムシが、6月に入りチュウレンジハバチが茎にはりついているのを見かけるようになりました。
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バラの好みが少しずつわかりはじめてきました。今、とても楽しみにしているのが、「アイスバーグ」。
去年はわけもわからずにバラを購入していましたが、好みがはっきりしてきたようです。私は繊細な佇まいのバラが好みなようで、小さい葉っぱでほっそりふんわりとした雰囲気が見ていて飽きないんです。
他には、ポールズヒマラヤンムスク、ファンタンラトゥールなどのつるバラの成長がとても楽しみです。
上記の3種と、ジュードジオブスキュア、つるジュリア、コンテスドゥーセギュール、ビエドゥー、が今年お迎えした方々かな・・・

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by fakkotica | 2012-06-12 08:00 | gardening

空気をかえる 

ものごとをやりはじめるとき、気持ちの切り替えが必要なとき、億劫になることがあります。 
気分にむらがあったり、体調が悪いと、ますます次の行動に移すのがつらくなったりする。
あれも、これも、こんなふうにしたいのだけれど、考えただけで投げ出したくなる。

そんなときは、香りをかいで、思考の連鎖にいったんストップをかけることにしています。

最近のお気に入りは、ジュニパーの精油をかぐこと。 
ジュニパーは、お酒のジンの香りづけにも使われます。(実は、あまり得意なお酒ではないんですが・・・)

ふと、ジュニパーがどの惑星に関係する精油か知りたくなって、調べてみました。
太陽に属する植物でした。

惑星にはそれぞれ固有の性質があるとされ、人間の運命や身体の部位、植物など、地上の物事に様々な影響を及ぼすとされています。

支配星が太陽の精油は、発汗とか生命に関すること、精力的、という能力を持っています。

そのなかでジュニパーの働きは、頭脳を明晰にして、自我を強める作用、血液循環を促進する作用があります。
なかでも、強力な浄化の力には、すごく助けられています。 むくんだとき、頭がぼーっとするとき、考えがまとまらないとき、嫌な場所や悪い影響を受けたような時にわたしは使っています。

他には、ローズマリーやシナモンも同じ太陽の植物とされています。
ローズマリーは、感覚を研ぎ澄まし集中力を高める働きがあります。目覚めとか、若々しさとか・・
シナモンもまた、はっとするような刺激で、元気にさせてくれます。血の巡りがよくなることを実感させてくれます。

あっという間に、まわりの空気を変えてくれる力が、植物の香りには備わっているのですね。
ずっと、植物に囲まれて暮らしていきたいと、このごろ特に感じています。


fakko*
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by fakkotica | 2012-06-06 20:05 | aromatherapy

5月の終わりの庭

日差しがやっと、初夏らしくなってきましたが、今年はいつもの年より気温が低いように思います。
そのせいか、庭の植物たちの移ろいがのんびりしているようです。

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スナップエンドウの収穫がちらほらできるようになりました。 今年は3月に種を蒔きました。こんなに大きくなるとは・・・ きゅうりとトマトを毎年植えているのですが、すっかり期を逸してしまいました。 まだ間に合うだろうか。


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クリスマスローズの花柄とりをしていたら、発見。 種は収穫して、乾燥させておくとよいのだそうです。 東北だと、雪解けのころに発芽させたほうがよいのですって。 なんだか難しそうなので、きっと挑戦せずに終わりそうです

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佐藤錦です。 小さな実がなっています。 収穫の頃は、鳥との競争になります。 あとで・・・なんて思ってるとあっという間になくなってしまうのです。



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いつからあるのかわからないくらい、古いバラ。 バラ栽培をはじめて、なんとか立て直しました。去年より立派な蕾と葉っぱ。 でも、実は病気っぽいんです。 花が終わったら切り戻して、また薬剤をかけよう。
 

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わたしが初めてバラに挑戦して1番最初に買ったのが「ナエマ」。 2年目ですが、去年より大きな蕾になってくれてすごくうれしいです。 冬を越したときは、正直とても不安でしたが、こんなに大きくなってくれました。 気温が低いので、蕾ができてから2週間は経っていると思うのだけれど、開花しない。待つのも楽しみになっています。


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母の実家にあったというピース。 どうしても植えたいと言っていた母。 たまたま長尺苗を見つけたので、南側のフェンスに這わせました。 いっこしかない蕾が、今日はじめて開花しました。 今年はじめての開花です。

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芍薬は、バラより蕾がつくのが遅かったのにあっという間に開花。 昨日の夕方が上の状態。 今日は快晴だったからか、次々に開花しました。
気温が低いせいか、ことしはピンク色が薄い気がします。


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私が庭にいると、監督してくれます。 夕方すずしくなってきたので、ねむいみたい。


fakko*
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by fakkotica | 2012-06-02 21:34 | gardening


バラと庭の木々のことやアロマテラピーやハーブについて。キングチャールズスパニエルの妹との生活。


by Fako voix

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