<   2012年 02月 ( 17 )   > この月の画像一覧

お年寄りのアロマ

祖父が、突然の脳梗塞で緊急搬送された。
しばらく意識が戻らなかったが、意識回復後はふつうにお話をはじめた。

心筋梗塞を数回したことがあり、ステントも入れている。今回は血栓が脳に飛んでいったん太い血管を塞いだために、意識がなくなり、運よく血栓が小さくなって意識が回復したのではないかということだった。
今は、小さくなった血栓は2か所のもっと細い血管をふさいでいる状態。
点滴と酸素室での治療をしている。

四肢はうごくし、言葉も明瞭だが、2,3週間前から視野が狭くなっていたようだ。前兆はあらわれていた。
大きな病気が起こるときは突発的、非連続的な現象に見える。

でも、体のなかで起こっている病気への変化は連続的な現象なのだ。
この段階で、終わらせれば、何事も大きい事態には至らない。
病気でなくても、仕事でも人間関係でも、これはあてはまること。

たまたまNARDの会報誌が届いていた。特集は高齢者のためのアロマテラピー。

祖父は、自分でも発作のときのことを覚えていた。
ところが、記憶がなくなってから突然、殺風景な病室に自分がいたことに、まだパニックを起こしているようだ。
今日は何曜日か、何度も質問してくる。

不安状態の緩和に対しての第一選択はネロリ(Citrus aurantium ssp. amarafos.)
室内の拡散に他はラベンダー・アングスティフォリア(Lavandula angustifolia
(NARD会報誌 Feb.2012 vol.96より)

祖父の梗塞は脳幹だった。視床下部や視床を含む、体の調整と本能を司る部分だ。
アロマテラピーが得意とする本能への直接の働きかけが、うまく不安を取り除いてくれないだろうか。

明日、ブレンドアロマを持参しようと思っている。

震災のときにも、地震や津波から命は救われたけれども、避難中に環境変化からのストレスから、命を落としてしまったお年寄りが沢山いたと聞いた。

そうそう、こんなときはバッチフラワーレメディのウォルナットもいいなあ、と思う。

さて、実行に移さなければ。

fakko*
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by fakkotica | 2012-02-23 21:32 | aromatherapy

花は癒し~母の乳がん発覚で思ったこと

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今日のお写真は、日々お花を愛し、愛されながら暮らしている女性が励ましにと、贈ってくれたものです。
あまりに美しくて、掲載させていただきました。

お内裏様!そしてまた別の友人が男の子を出産のために入院をしました。新しい命がこの世にもたらされるのだと思うと感動します。どうか穏やかに無事に、神様が送り出してくれることをお祈りしています。


日々、花を愛し、花に愛されながら、暮らしている女性からメールと綺麗な写真が届きました。
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「花は人を癒して、何も望まない・・・」

このメッセージに、とても勇気づけられ、また自分も花のような存在でなりたいと切に思うばかりです。


今日、母の2度目の癌が発覚しました。今回は乳がんでした。
5月に子宮体がんの手術をし、抗がん剤治療を10月はじめに終え、やっと髪の毛もジーン・セバーグみたいだねえ!なんて、かわいらしく生えてきてくれたと喜んでいた矢先の出来事でした。
油断していたのだと、そう自分に腹がたたずにはいられませんでした。

相手は6mm。そんな小さな塊。でも、すごく恐くて得体のしれない物体。
そんな相手から、ぜったいに母の心を体を守らなくては・・・
とにかく、もう一度、気持ちを奮い立たせて、冷静にやれることをやっていくしかないと、腹を据えなければなりません。


私が、もともと、アロマやホメオパシー・ハーブ・フラワーエッセンスなどを本気ではじめたのは、自分が心と体を病んでしまって、お薬から離れて自分のエネルギーで立ち直りたいと思ったことがきっかけでした。

原因は、大きな大きな喪失感。まるで、大きな木から突然切り取られた小枝のような、状態です。

もがいてもがいて、どん底に突き落とされては、またはい上がり、それを後押ししてくれたのは、最初は安定剤の力でしたが、一向によくならない・・・
それから、お花のエネルギーや自然のエネルギーを取り入れることを知り、学びを繰り返し、使用してきました。そうして気がついたら、ただの小枝だった私を小さな木として根が張るなるまでに成長させてくれたのです。

病気から見えてくるのは、それまでの人生そのもの。暮らし方だけでなく心の在り方や哲学、人との関係性まですべてと向き合い、変えていかなければ治らないものです。今では、そのような考えに至っています。

とくに癌というものは、10年20年かかってできるものだそうですから、なおさらストレスフルだった母の人生そのものを表現しているとしかいいようがありません。
母がどれだけがんばっていろんなことを引きうけて、生きてきたのかと思うと、娘としてふがいないだめだめな自分が情けなくて申し訳なくてどうしようもないのです。ごめんなさい。

そんな落ち込んでいる場合じゃない。自分のためにやってきたことを、家族のために生かせるよう、さらに知識を深め、感性を磨こうと思いなおしています。
母のために、家族のために、力のかぎり。学んでいたことを役立てるのは今しかないのだから・・・

愛する人すべてに、途切れることなく「よきこと」が訪れますように・・・祈っていたら
祖父が愛していたピースの苗が届きました。母とふたりで育てようねって言っていたとっても綺麗なバラ。
暖かくなったら、母といっしょに大きな花を咲かせてね・・・祖父が応援してくれているようでした。


fakko*
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by fakkotica | 2012-02-17 21:11 | daily life

野菜の自己免疫


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ちらほら、くしゃみをする人が増えてきました。
2月も半ばを過ぎると、過敏な私は、つらーい春の到来を感じます。
花粉の予感と、お肌の乾燥とはいつもダブルでやってきます。
そろそろ、アロマグッズを用意しなければ・・・



今日は、無農薬や有機栽培の野菜は安全なのでしょうか・・・
私が今日 得ることのできた 新しい視点についてのお話です。

お野菜の話に入る前に・・・

アロマテラピーをやっている方はもちろんご存じの、ラベンダー・スピカ。
ラベンダー・アングスティフォリアとの相違点は、カンファーの含有量が多いということですよね。

よく、スピカは”野性的な”ラベンダーと表現されることがありますが、それは、過酷な環境下で生きぬくための、自己防御の成分を多く含んでいるということ。
スピカは、神経毒性のあるケトン類であるカンファー(樟脳の香り)を5~15%持っています。
悪い意味の言葉を使えば、スピカには「毒」があるということになります。
ところがこの「カンファー」には、頭をすっきりさせてくれたり、痰を排出しやすくしてくれたり、瘢痕形成(創傷治癒)の作用もあります。

もっと怖い植物の例を出すと、
トリカブトやポイズン・ナット・ツリーから採られるストリキニーネ。なんとも恐ろしい毒ですが、これらは植物にとっては自己免疫なんです。

つまり植物がもっている「毒」の成分が、人間にとっては害にもなり、薬にもなるということです。
自らを自らで守るしかない野生の植物は農薬で守ってもらった植物より、自己免疫のための毒を豊富に持っているということも言えます。

この視点から野菜を見てみる・・・と

農薬を適度に使って育てられた野菜と、無農薬の野菜・・・きっと自己免疫をたくさんもっているのは後者ってことがわかりますよね。紫外線から、虫から、病気から、乾燥から・・・さまざまな成分があります。
この自己免疫の成分が、野菜本来のたくましい味を私たちに感じさせてくれるとも言えます。
無農薬野菜が美味しいのはこのためです。

ところが、無農薬野菜の方がアレルギーになりやすい、という報告があるそうです。(引用論文がないので、伝聞でごめんなさい)でも、ちょっと想像すれば、おわかりになるかと思います。
エネルギーや作用が強いということです。
何が言いたいのかというと、人によってはその逞しさに負けてしまう。
無農薬や有機栽培=安全 とは必ずしも限らないと言うことです。

(もちろんもちろん、農薬を大量に使用されたものとは危険性は比べ物にはなりません、ということを前提に書いています。)

すると・・・
植物の力を、自分のエネルギーにするためには、どんな栽培方法でつくられた野菜を選ぶか、どれくらいの頻度で、どれくらいの量を食すか ということにかかっているのだと考えさせられました。
もちろん、安いからって理由で選んだっていいんです。高いからといって場合によっては体質や味覚に合わないかもしれません。

選択する自由を持っているということは、逆に言えば、責任は私たちにあります。
食すということは人生そのもの。

誤解を受けそうなことを 敢えてエントリーしたのは、私の備忘録的なこともあります。
ご意見や批判もありそうですが・・・ご容赦ください。
もう少し、勉強したいと考えています。


fakko*a0258087_0355426.jpg
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by fakkotica | 2012-02-17 00:45 | aromatherapy

癒しのエネルギーと科学

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水晶のクラスターと、ローズマリーとゼラニウムのドライ。私のお守りアイテムのひとつです。

今日は過日色彩療法で伺ったお話、色がもつ波長が人にどう影響するのか、もっと深く知りたくて・・・

わたしが持ってる波(それは量子物理学のお話になるのですって・・)に
色の波長が働いて、元気になったり、疲れがとれたり、冷静になったり、攻撃的になったり、そんな風に影響しあうということがあるのかしら?

それなら・・・元気になりたかったらオレンジ色の服をきたりすればいいかしらって単純に思った私。
チャクラの色に合わせて、その色の石を選んで瞑想したり・・・なんだか、楽しくなって帰ってきましたが、なんでも???な私、科学的にどうか知りたかったわけです。

たまたま、理論物理がご専門の方に私の疑問をぶつけたら、すっかり笑われてしまいました。

質問1
色彩療法でいういわゆる私のもってる振動ってなんですか?

物質の最小単位である原子の周りを電子がくるくる回っているとき、ただ回っているんじゃなくて強弱があるのだそう。その様子を”波状”なんて表現したりすることがあるのですって。(正しく理解できていなかったらごめんなさい)それのことを言いたいのかもしれない、という回答が。

それからいわゆる電磁波とは、光や紫外線や放射線。電磁波の中の長い波や短い波。
その中で、赤とか青に見えるのが可視光線。反射したり、吸収されたりいろいろするけれど、全部波長。波です。

なるほど・・・

質問2
では、光の波と私の”波状”と表現することもある私の最小単位と、赤や青に見える「色」の”波長”は影響しあうことは考えられますか・・・と伺ってみたところ、
この二つはぜんぜん別物です!その色彩療法とやらは、まったくもってけしからん。ということでした。

偶然・・・・・

今日は応用物理専門の方と今度はホメオパシーのお話になったんです。

2月も半ば、そろそろ花粉準備をしなくちゃ・・・
と思っていたところ、自分が日本杉のホメオパシーのレメディを持っていることを思い出し・・・その方にお話ししてみました。
レメディのエネルギーってなんですかって伺ってみたら、これまた、びっくりされました。
砂糖の塊を信じちゃだめだよって。

サイモン・シンさんの代替医療についての本が出ているから読んでみなさいと、アドバイスを受けました。

たしかに・・・
お花のエネルギーやレメディの力を信じている私の立ち位置は、おふたりとは真逆です。
自分の持っている哲学とはねじれの位置かも・・・

でも、いつでもお互いを尊重する、真ん中の考え方を忘れないようにしたい・・・
そう思い、サイモン・シンさんの最新刊を読んでみようと思います。

ペーパーバックで出てるみたい。翻訳本はまだ、文庫でていないみたいです。

Trick or Treatment?: Alternative Medicine on Trial

代替医療のトリック

わたしと同じ立ち位置の方で
別の視点を持ちたい方はぜひ、ご一読ください。

fakko*
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by fakkotica | 2012-02-15 21:24 | flower essence

火傷~ラベンダー


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ルネ・モーリス・ガットフォセが実験中に負った火傷をラベンダーで治したエピソードはあまりに有名ですね。写真は、ただいま治療に使用中の、ラベンダー・アングスティフォリアと白色ワセリン(あとはラップです)


痛いお話なので・・・
苦手な方はご注意ください。参考になるかどうかわかりませんが、どちらかというと失敗談です。


金曜夜中、左腕の内側にお湯をこぼしてしまって、火傷をしてしまいました(泣)
瞬間的にレスキューレメディを飲んで・・・
いちおう流水でちょっと冷やしましたが、水ぶくれも見当たらないし少し、安易に考えてました。


手直にあった、他の用途で作っていたラヴィンツァラとユーカリ・レモンのブレンドオイルを塗布しラップして・・包帯して、保冷剤を巻きつけました。
ラヴィンツァラは比較的お肌にやさしいのと、抗炎症あるし免疫調整あるし・・・
ユーカリ・レモンも抗菌つよいしあと鎮痛あるし・・・
瘢痕形成作用のある精油を選びたかったのだけれど、まあなんとかなると思い、納得いかなかったけれどそうしました。


翌日薬局で、傷口をふさいで怪我を治してくれるばんそうこうを購入しましたが・・・
高かったので、けちって小さいのを買ったことがその後の大失敗につながりました。
痛んだ肌にぺたぺた埋め尽くすように貼り一応傷ぐちは塞いだけれど・・・。

その後、消毒のために そのばんそうこうをはがそうとしたとき、
予想はついいていたのだけれど、皮膚が破けていきました。
さらに、ばんそうこうのぺたぺたが、そこらじゅうにくっついて残っていて、
皮膚なのかぺたぺたなのか判別つかない状態でピンセットで取り除いていく。
注意書きには、傷をきちんと覆うことのできるサイズのものを必ず選ぶようにということを無視してしまいました。

その日は、ラベンダー水で洗って(ガットフォセも、火傷した時にたまたまそこにあったラベンダーウォーターに手をつっこんだのだそうです)、ファーナスオイル塗って、ラップして塞ぐ。
乾燥が一番だめなので、一日に何度もオイル、洗浄、ラップ。

火傷にはだんぜん、ラベンダー・スピカがいいのです。
なぜなら、ケトン類が入っているから。ラベンダーのよいところ(鎮痛・鎮静)に瘢痕形成作用がプラスされている、この野性的なラベンダーが火傷にはもってこいです。レシピにもありますね。
スピカは注文しないとなかなか手に入りません。

やっと日曜に、プラナロムのラベンダー・アングスティフォリアを手に入れたので少し安心。
心の状態も傷の治りに、非常に影響してきますから、大事です。
傷が傷だけに、精油はこだわって購入しました。
アングスティフォリアで、十分よ。痛みをとってくれるし、綺麗に治してくれると信じて・・・

それなのに、また大失敗をやらかしてしまいました。
昨日はラップじゃなくて、傷にラベンダー塗布して、「ガーゼ」にオイルをたっぷり塗って、包帯。
なんで、乾燥させるようなことをしてしまったんだろう。朝の消毒がまた苦行に・・・トホホ。

病院行くほどでもないし、はずかしいし、という動機から始めたセルフケア。
結局、皮膚科のサイトで治療法を見つけました。
「白色ワセリンをラップに塗って巻く」というのが家庭で簡単にできる火傷の処置なんだって・・
ワセリン、あったはず・・・探しても出てこない、そうだ、年末に断捨離したんだった。
必要なときに、必要なものがない。用意周到さにかけるのが私の欠点です。

でも でっかなワセリンさん・・・新たに購入しました ^^
これで一安心。

まとまりのない文章ですみません。頭がぼーっとしてます。

fakko*


ここからは余談です。

震災のとき、薬箱の入っている棚にロックがかかってしまいました。
でも工夫して、あるものでどうにか対処することができました。
参考にしていただければ幸いです。

<震災時うんと役立ったもの~セルフケアのために>

整腸剤 (ビオフェルミンみたいの) 抗生物質がなかったから。腸にがんばってもらうしかなかった。
(甘酒も上記の理由でできればストックしていただきたいです。天然の抗生物質と言われています。)
ビタミンB、C 偏食のため体調がかなり崩れてくる。Cはストレスにもいい。

レメディ類 レスキューレメディ・レスキューパステル・スターオブベツレヘム・オリーブ。
精油類 ラベンダー・ティートリー・ラベンサラ・ユーカリラディアタ・マジョラム・ペパーミント・レモン・・・
ハーブ類 エキナセア カモミール
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by fakkotica | 2012-02-13 21:40 | aromatherapy

being true worth

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4,5年前に泉ボタニカルガーデンの春の写真です。まさに花の楽園のような、場所。花たちが開花し、根っこから吸収し頂点まで至らしめたエネルギーを放出しています。このお花についての話はまた、別のところで・・・


昨年、家族が病気をしたのでしばらく実家にいることになり、レメディやら精油やら持ちかえっていたものを、現在住んでいる家に持って帰ってきました。

そのなかに、神様が今わたしに必要なレメディをそっと入れておいてくれました。

「being true worth」 というフラワーエッセンスです。
説明は抜きにしますが、どういうメッセージか、それぞれの方が捉える事ができるかと思います。

わたしも、購入したときとは違う、さらに深い意味で、生きている意味を、ほんとうに価値のあることとは、私がしたいこととは・・・・

今、考えるべきことを レメディに突き付けられた気がしてなりませんでした。
逃げていてはいけないということ、考え抜いて出した結論というものは、自分が納得がいく限り他人が口をはさむ余地はないこと、何言われても関係ないということ、なんにもこわいことはないこと・・・。そんなことが頭をよぎりました。

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My blue bird is here soon.

人生の主人公は自分自身。
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by fakkotica | 2012-02-13 00:51 | flower essence

自分で立て直す、不調。

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パッションフラワー(時計みたいだから和名はトケイソウ。かわいいです)は、アッシジの聖フランチェスコが夢にみたという十字架を象徴する花として考えられているという説もあります。鳥とお話する聖人さんですね。このお花は”パッション”受難の象徴でもあります・・・




先日、またアロマテラピーの講習会に行ってまいりました。
唯一のリラックスの時間・意識せずとも集中力が保たれる時間です。

実は、年末からずっと本調子ではなかったのですが、いわゆる不定愁訴が続いていたので、やっぱりおかしいなあと思ってかかりつけ内科を訪れたら、自律神経失調症でひと月の休業をすすめられています。

自分では、体は元気なつもりなのです。エネルギーは枯渇しているようには感じますが・・・原因もほとんどわかってる。

何がつらいかって、心からくる体の不調です。
でもこんなときこそ、役立つのがアロマテラピーやハーブですから・・・そしてとくに心にはバッチのレメディね。
力の見せどころと思って、自分で立て直してみせるよ!

とことん心身と向き合い、自分のための、良薬をカスタメイドします。このときこそ、自分の本領発揮で結構楽しかったりするのが、私の性格です。


過日、ハーブティーについて、エントリーしましたが、ブレンドについて、説明したいなあと思います。
元気がなくて、やる気が起きなくて、お腹の調子も悪くて食欲不振・・・夜もよく眠れない、ストレスも感じてる・・・という方のためのブレンドです。シンプルに4種類にブレンドはしぼってあります。

ハーブは、パッションフラワー・レモンバーム・ペパーミント・ローズヒップ。
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カップがシノワな感じです。有名なジョットの聖フランチェスコの絵が大好きです。東洋のアーモンドアイの影響が見られるなんていう方もいらっしゃるので・・・こんなカップを選んじゃいました。もし、ジョットの絵画を見る機会がありましたら、ぜひその目をご覧ください。もしかしたら東洋の仏教美術の影響を受けている・・・そんな説もうなずけるかもしれませんよ。それから、ポットはジャンピングがよくできるものだといいですねえ。。紅茶ももちろん。。。

このブレンド、ハーブを詳しく勉強されている方にとっては、ぴんとくる処方だと思います。

パッションフラワーと言えば、植物性のトランキライザー、気分を明るくしてくれると言われていますね。また、頭痛・歯痛・生理痛などの激しい痛みもやわらげます。最近酷い、やけどをしたのでぴったりです。更年期の女性などには、あまりホルモン様作用を示すようなハーブやらアロマは、扱いが難しいかと思いますが、こちらでしたら安心して処方できるんですよ。気持ちが元気になりたい方で安心なハーブを探しているときにはいいかなと思います。

そして、パッションフラワーってとくに草の味しかしないので、何をブレンドしようか・・・カモミールやベルベーヌなんかとも迷いましたがが、いつも選んでしまうハーブなので時には違ったものを。
すっきり、レモンバームにしてみました。別名メリッサ、精油の採油率がとても低いので「精油」は高価なのですが、ハーブはそんなことありません。庭に生やしておくと、生命力の強さをこれでもかと見せつけてくれて困るほど繁茂します。
神経系の適用としては、ヒステリー・パニック、神経の緊張による不眠など。すべてが私に当てはまるではありませんか。キーっといらいらしがちの私に安らぎをもたらすと信じ、こちらを選択。

つぎに、ペパーミント。
気持ちをすっきり&お腹をすっきりで、重要なハーブです。
過敏性腸症候群の方にもおすすめですし、肝臓や胆のうの働きも促してくれるので、お酒飲みさんにもおすすめです。
不眠でお悩みの方で、思考の連鎖を断ち切れず、もんもんとしすぎて眠れない方にもいいです。精油が特におすすめですが・・・不眠で同じような症状があるかたには、ラベンサラも(ラヴィンツァラと名前が変わりましたね)すごーくいいです。


最後に、おまけ。
ストレスはビタミンCを沢山消費します。お肌への影響なども考慮に入れたい方は、ローズヒップもどうぞ、ブレンドください。その際、乳鉢などでつぶしてからティーにすると成分がより浸出しやすくなります。
ジャムにしてもいいんじゃないかな?


次回もしハーブでとり上げるならば、わたしが今気になっている(今さら?)
フラックスシードについて・・・
それか、やけどの処方について・・・酷いやけどを負ってしまいました。
とか、かなあ。

今日は、写真のWBとか、フォーカスとかできないくせに、なぜかこだわり結局、まともな写真が取れませんでした。
CX3で上手にとる方法が本にでてないかなあ・・・

fakko* 大急ぎで書いたので・・・乱文乱筆ご容赦ください。


参考:
メディカルハーブの事典 林真一郎編
ボタニカルアート 西洋の美花集 パイ・インターナショナル
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by fakkotica | 2012-02-12 23:14

思いを寄せる

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"ブーケのような、美しい寄せ植えをあなたもすぐに作れます!"というキャッチに惹かれ購入。中を見てみたら、季節ごとに手に入る花たちを使ったアレンジがわかりやすく丁寧にレクチャーされています。『12ヶ月の寄せ植えレシピ』黒田健太郎さん グラフィック社



私がすごく落ち込んでいたとき、母が病気になったときに、「心に寄りそってあげてください」というメッセージをくれた方がいらっしゃいました。以来、大切な誰かを助けたい、でも何も私にできることはないんだ・・・と無力感につぶされそうになるとき必ず思い起こす魔法の言葉になりました。

この言葉を授けてくださったtossyさん有難うございます。

さて、そんな言葉がふと思い浮かんだら、寄せ植えは、ひとりひとり個性ある植物たちの美しさ互いに引き立て合う、言ってみれば、植物の心をそっと寄りそわせてあげる、やさしい行為なのかもしれないと思うようになりました。
それまでは、おしゃれに花を飾って自慢しちゃおうなんて!、自分勝手な動機から行っていたのかもしれないと反省しました。
上手に寄せ植えができる人って、お花の気持ちがわかる人なのかもしれません。
私もフラワーエッセンスをもっともっと勉強して、お花のエネルギーを直に感じられる人間になりたい、日々精進あるのみです。

震災のことは、もう話題にも出したくないくらい、ショックな体験だったけれど、あの時の体験で受け取った唯一救いは、ご近所の方がお友だちが見知らぬ方が、自然に心に寄りそってくれる優しさにいっぱいあふれていたことでした。

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みているだけで、安心感が伝わってくる。たまたま開いた画集から コレッジョ「聖母子と幼い洗礼者ヨハネ」
左の鍵(十字の棒)を持っているのがヨハネですね。



今から、お花屋さんに行きたいなあ・・・
ほんとはもう一回エントリーしたいのだけれど、今日はもう時間がないーー!!

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12ヶ月の寄せ植えレシピ



さっき、地震速報がありましたね。あの音を聞いたらショックで涙がでてきました。
すぐにバッチのレスキューレメディを飲みました。
佐渡の方々、揺れにショックを受けたかもしれません。どうぞ、寒いですから、心と体のショックが癒されるよう遠くからお祈りしています。

fakko*
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by fakkotica | 2012-02-08 21:14 | daily life

香りの記憶


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プルーストの『失われた時をもとめて』の有名な一節に、マドレーヌの味をきっかけに昔の記憶が甦るというシーンがあります。香りは、本能に語りかけ、忘れかけていた記憶を一瞬にして思い出される効果があります。いわゆる「プルースト効果」といいますね。


友人のkanakoちゃんa0258087_2032850.jpgが、シンガポールのレストランについて記事を書いていました。

1997年と、1999年にわたしもシンガポールに遊びに行って、南国のあれは・・・イランイランなのだろうか。
今は、行けるものならば まとわりつくような南国の香りを感じたいと思うこのごろです。
kanakoちゃんの記事を読んでいたら、人々の汗とお陽様とスコール、そして濃厚な花の香りなどが一瞬で頭をよぎりました。もちろん、ショッピング三昧の記憶もね(汗)


イランイランの香りは、精神にとても強く働きかける香りで、女性の気分を高揚させてくれます。

「気分を高揚」って言ってもとだれしもが元気いっぱいになれるってことでもなくって、その人の状態により、エネルギーが強すぎて圧倒されちゃって、気持ち悪くなったりもする。

アロマを選ぶときは、私はその香りを想像して さらに直感で選ぶことが多くて 案外そのブレンドがうまくいきます。

今日の気分はバジルベースに思いっきりさっぱりした柑橘を加えたいかなあ。
ペパーミントを加えて甘いけど、すっきりもさせたい。

元気になりたいときに私がよく使うのはバジル。
これもまた癖があるので、人によってはだめって方もいるけれど、うんと薄めると、すごく心地好い香りに変身します。
痙攣性の痛みには効果てきめんで 頭痛・生理痛・胃痙攣・筋肉痛のときにもおすすめです。ただし、チャビコールメチルエーテルを多く含むので、肌の弱い方は50%以下に希釈してお使いください。

バジルというと、ピザにのっていたりしますよね。
食欲をさそう、独特の香り。
お腹がすいて、いっぱい食べるっていう行為自体が、エネルギーを摂取するということだから、そこから連想すれば簡単にバジルが元気をくれる香りってわかるし、胃腸にもよいっていうことも知識として入りやすいですね。食欲も本能ですから、精油が本能にまっすぐに語りかけるってことも納得ですよね。


精油で元気になりたいときは、ぜひ、そのときの自分の状態と相談してください。 
自分のエネルギーの状態とマッチする、香りがいいです。どんなエネルギーを受け取りたいのかは、だいたい本能で選ぶと私の場合はぴったりします。

そんなわけで、精油に含まれる成分は確実に心身に影響を与えてはくれますが、直感がとっても大切と思っています。
本に書いてあったから これを選ばなければということはないし 間違いということはない。
それから、メーカーごとに香りも違うので、そこでも香りを比べる楽しみもあり、一番好きなメーカーの商品を探してみてください。

それから、はじめて精油に触れる方と、普段から精油に慣れ親しんでいる方とでも、働き方に強弱があるので気をつけたいところです。
からだがびっくりしちゃうので。

もし、これからアロマテラピーとかアロマセラピーをやってみたい方がいらっしゃるのであれば、選ぶための引き出しが多いほど、状況に合わせられるから、普段からいろんな精油に触れているといいと思っています。
もちろん、精油ごとの注意もしっかり守っていただいて、なるべく成分表がついているものを購入されることをおすすめいたします。


さて・・・今日は忙しかった・・・
アロマにどっぷりつかりながら、レメディを飲んで、自分自身の大事な大事な時間を過ごそうかな。

やることまだなあんにもしてない・・・

fakko*
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by fakkotica | 2012-02-07 20:24 | aromatherapy

心を鎮める

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ダイダイ。「代々」という解釈のされかたもされ、子孫繁栄の縁起物の果実。
ちょっと、記憶があいまいだけれど、精油の「マンダリン」が和名ではダイダイ、だったと思います。
甘くて、ほっとする香り。友人が安産できますよう・・・

<ボタニカルアート パイ・インターナショナル>

今月末に出産予定の、お友達の顔を見に、行ってまいりました。
閑静な住宅地、レンガ造りのおしゃれな憧れの一軒家に、わんこのいる生活。
そして、待望のベイビーの誕生を待つ、幸せに包まれた空間。

わたしも彼女みたいに、幸せオーラ全開になりたいと思い数年、ただただ平凡 というより シンプルに幸せになりたいのに、そうなれないのは、修行が足りない、カルマが解消されていないからなのかもしれません。

うお座が、海王星に入り、いよいよカルマの解消というテーマが目の前に現れてきました。
どきどきしますが、海王星の使い方が上手にできれば私のよさを発揮できると、占い乙女にアドバイスされているので、わたしらしく・・・2025年まで生きていけばなんとか、目指すシンプルな幸せを手に入れることができるかな?

自分に与えられたカルマを知るためにも、連日書いている通り、静かに想う時間が大切と、わたし自身は思っています。

以前は、寝る前の自己催眠が好きだったのだけれど、今はもっと簡単に、石を自分の体にあてて(手に握ったり、石が対応するチャクラにあてたりして) 石の光に包まれるイメージをします。
心が静かになる時間です。
それに、選ぶ石は、ぴんときたものでいいんですよ。
あるいは、こうしてほしいなあという働きを持った石。

ヒーリングという範疇に入るのかもしれないけれど、わたし自身ヒーリングという言葉が好きではないので、使わないようにしています。

私がしたいのは、「癒し」じゃなくって、本来の自分に戻ることなんです。
それは、「心地よく」生きること。すっごく単純です。

だって 「癒し」の対極には「病む」ってことでしょう?
そうじゃなくて、少しバランスがくずれているところをあるがままの状態に戻しさえすれば、きっとその人らしく楽しく生きられるじゃないですか?

また、話は長くなってきちゃうのですが、自然に触れることは、自然の一部である自分に還る作業と思っています。
だからね、石にふれて、無の状態になるのは、すごく心地いいんです。

最近のお気に入りは、白いムーンストーンとアマゾナイト。
何より、おしゃれなデザインなのも素敵なんです。
ノワイヨさんで購入しました。

ムーンストーンは月のリズムとともにいられるし、女性性を高める。
アマゾナイトは、色がすきです。希望の石。大好きなことばESPOIRとも重なるんですよ。

他にもクリスタルのクラスターなんかや、もろもろそれこそいっぱいありますが、またの機会に。

ぜひ、ピンときた石を見つけてみてください。

長くなってしまいましたが、友人たちへはシトリンをプレゼントしました。
リラックスの方法をお話したら、会社でさっそくしてくれるってよろこんでくれました。
出産をする友人には、レメディを調合し、出産まで安心して過ごせるようにと想いを届けてきました。
ちょっとだけでも、ほっとするお手伝いができて、わたしもうれしかったです。


fakko*
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by fakkotica | 2012-02-06 21:57 | daily life


バラと庭の木々のことやアロマテラピーやハーブについて。キングチャールズスパニエルの妹との生活。


by Fako voix

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